ハリのない原因は
お肌のうるおい不足とバリア機能の低下。
乾燥や紫外線でお肌がうるおいを保てなくなっています。
お肌のうるおいが減り、
バリア機能が低下すると・・・。
ターンオーバーのリズムが乱れ、
お肌を支える力が低下します。
だから・・・
コラーゲンでハリを与え、
さらにハリを保ち続けることで、ダメージに負けないお肌にすることが大切。
ハリツヤ溢れるお肌を目指すには、
基本4点でしっかりお手当てすることが、おすすめです。
ハリが気になる方へ
お手当てアドバイス
その1
美活肌エキスとクリーム20が
肌と一つに溶け合って、
ハリ、ツヤあふれるお肌へ。
お肌へのちょっとした刺激がコラーゲンを破壊する原因に・・・。だからこそ、商品ごとに合わせた使い方を意識することが大切です。それぞれの指の使い方と力加減を意識して、しっかり顔全体にご使用ください。
ちょい足しアドバイス!
気になる箇所には、優しく重ねぬり
目もとや口もとなど、お悩みが気になる部分には、クリーム20を全体になじませた後に追加で少量ぬりこんでみてください。より効果的にハリが引き出されます。
その2
コラーゲンを壊してしまう
紫外線などから
お肌を守り、
ダメージからのケアも後押し。
なじませた後に、やさしく押さえ込むことで、よりお肌になじみます。ちょっとしたひと工夫で、さらに自然な美しさを際立たせられます。
ちょい足しアドバイス!
こまめなぬり直しでダメージから守る
室外にいる時だけでなく、日陰や室内でも、人は常に微量の皮脂や汗をかいています。そのため、一日中、光対策の“ドレス”をお肌にまとうために、こまめなぬり直しが大切です。
- 光対策 ドレスクリームぬり直しのコツ
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- ティッシュや油取り紙で皮脂を押さえる
- 「保護乳液」や「復活草」などで保湿する
- 光対策 ドレスクリームを少量ずつ重ねていく
表情筋を鍛えて『たるみ防止』を。
表情筋を鍛えてお肌の代謝が高まることで、細胞に十分な栄養がいきわたりやすくなり、ハリを保てるお肌を目指せます。
頬筋(きょうきん)を鍛えてたるませない
頬の下のほう、唇の端から耳にかけての大きな筋肉です。ここが衰えると、頬に肉がつきやすくなります。
口を尖らせた状態で、頬をめいっぱいすぼませ5秒キープ。
ゆっくりと頬に空気をためていき、思いっきり膨らませたところで再び5秒キープ。ゆっくりと元の顔に戻す。