だから・・・
うるおいをしっかり与えて、
刺激に負けない揺らぎにくいお肌づくりが大切。
揺らぎにくい、すこやかなお肌を目指すには、
基本4点でしっかりお手当てすることが、おすすめです。
肌アレが気になる方へ
お手当てアドバイス
その1
すみずみまで
行き渡ったうるおいと
お肌で護るバリア機能で、
刺激に立ち向かう、
すこやかお肌へ。
バリア力の低下しているお肌は小さなことでも、刺激を受けやすくなります。パンパン叩き込むのではなく、やさしい力でゆっくりと押さえ込んでください。
ちょい足しアドバイス!
「保湿液」が
なじみにくいと
感じる方へ
小分けにすると、よりお肌に浸透しやすくなります。100円玉大を半分にし、4回に分けて、うるおいを与えてください。
その2
お肌に摩擦をかけないよう
優しさを徹底追及。
洗うたびにしっとり整うお肌へ。
「化粧落としジェル」は、オイル状になるまで、指全体を使って、ゆっくり、やさしく顔全体になじませます。また、「洗顔石鹸」は、しっかり泡立て、泡を転がすように洗ってください。この時、お肌に指が当たらないように洗うのがポイント。2つともやさしく洗うことが大切です。
ちょい足しアドバイス!
肌アレは小さな刺激にも
気をつかって!
小さな刺激もお肌に影響するので注意が必要。日常生活の中でも、やさしさを意識することが大切です。
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洗い流す際は「30〜35度のぬるま湯」ですすぐ
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洗顔後に水気を取るときは、顔にやさしく押しあてるようにふく
腸内環境を整えることも、
お肌を健康に保つコツ。
腸内環境はお肌に影響を及ぼします。腸内環境を整えるためには、日常的に発酵食品(ヨーグルト・チーズ・漬物・納豆など)を摂取することが大切。さらに、野菜や海藻・フルーツなども同時に摂取していくことがおすすめです!