乾燥の原因は
お肌がうるおいを保てなくなっているから。
空気の乾燥やマスクによる刺激で、お肌の「保湿力」が弱くなっていませんか。
お肌表面のうるおいを保てなくなると・・・。
お肌に栄養がいきわたらず、
シワ・シミ・たるみだけでなく、毛穴や肌アレなど
様々な悩みの原因に。
だから・・・
たっぷりの保湿力と、うるおいのベールで表面をうるおわせるだけでなく、
いきわたらせるお手当てを。
年齢肌の悩みには、
基本4点でしっかりお手当てすることが、おすすめです。
乾燥が気になる方へ
お手当てアドバイス
その1
保湿液で
お肌の表面をうるおし、
保護乳液のうるおいのベールで
しっかり閉じ込める。
うるおいが足りていないお肌には、まずうるおいを補うことが大切。基本量でしっかりお手当てをすると、使用感がぐっとアップします。
ちょい足しアドバイス!
特に乾燥を感じる方
基本量でお手当てしても、乾燥が気になる方は、お肌が満足するまで「保湿液」を重ねづけ!
目元口元の乾燥を感じる方
乾燥を感じる部分に「保護乳液」を2度づけすると、しっとり感が長続きします。
その2
良質なコラーゲン*を配合し、
角層深部から
うるおいをサポート。
うるおいで満たされるお肌へ。
お肌が本来持ってるうるおう力を活かす、クリーム20。うるおい続ける素肌づくりをサポートし、魅力的な素肌へ。*配合目的:保湿・肌にハリを与える
ちょい足しアドバイス!
もっとスムーズになじませたい方
小分けにして10点おきにすると、スムーズになじませることができます。お手当ての要クリーム20を朝晩じっくりぬり込んで、しっとり感が続くお肌へ。
よい入浴が、血行の巡りをよくして、ターンオーバーを促し乾燥肌対策にも。
お風呂上がりは
水分が逃げやすいから注意!
お風呂上がりは、角層がふやけた状態で、水分が逃げやすくなっています。一般的にお風呂から出て時間が経つと、入浴前よりも乾燥してしまいますので、お風呂から出たら、とにかく早めの保湿で、うるおいを閉じこめましょう!! ※数値には個人差があります。