

ドモホルンリンクルはお手当て方法も
お肌へのやさしさを追求しておりますが、
お肌の状況にあわせてご使用いただくことで、
より安心してご使用いただけます。
※万が一、赤みかゆみ、ピリつきなどの刺激がある場合は
すぐに水かぬるま湯で洗い流し、ご使用を控えてください。

ドモホルンリンクル全8点を一気に使わず、
「保湿液C」から「保護乳液F」までの
【基本4点(CDEF)】のみを、基本量よりも
少量で、やさしく※なじませてお使いください。
ドモホルンリンクル全8点を
一気に使わず、「保湿液C」から
「保護乳液F」までの
【基本4点(CDEF)】のみを、
基本量よりも少量で、
やさしく※なじませてお使いください。
※強い力でのぬりこみ、たたきこみは避け、お豆腐を触るくらいのやさしさでお顔の表情が変わらないようになじませてください。



1日目の使用後、お肌に違和感が
ない場合は、
お手当てガイドや
お手当て動画などを参考に、
他の商品もご使用ください。


乾燥しているお肌は、
肌本来のバリア機能が弱くなっています。
特に乾燥を感じているとき、1日目はまずは、
「泡の集中パックB」のご使用を一旦控え、
のこりの7点をご使用ください。【基本4点CDEF】は、
やさしく※押さえ込むようになじませてください。
乾燥しているお肌は、肌本来の
バリア機能が弱くなっています。
特に乾燥を感じているとき、1日目は
まずは、「泡の集中パックB」の
ご使用を一旦控え、のこりの7点をご使用ください。
【基本4点CDEF】は、
やさしく※押さえ込むようになじませてください。
※強い力でのぬりこみ、たたきこみは避け、お豆腐を触るくらいのやさしさでお顔の表情が変わらないようになじませてください。



「泡の集中パックB」について
濃密な泡で肌表面を包み込み密閉して、お肌を蒸らす特性があります。お肌が乾燥している、体調等によりいつもより敏感になっている、といった肌表面の状態によっては、少しピリつきを感じやすくなったり、パックの泡がはじける際にピリつきなどの刺激につながることもあります。

「洗顔石鹸A」について
一度目に肌表面を洗い上げ、二度目で、肌表面のこまかな溝や、毛穴の汚れまでやさしく洗い落とす【2度洗い】をおすすめしています。
2度洗いしても、お肌に必要なうるおいをしっかり残すようにつくられていますが、肌表面の状態によっては、2度洗いをすることで刺激を感じてしまう場合もあります。お肌の乾燥を感じる場合は、2度洗いではなく【1度洗い】にして、お肌の様子をご観察ください。問題なければ、翌日から「洗顔石鹸」は【2度洗い】でご使用ください。

1日目でお肌のしっとり感を
感じるようになりましたら、
「泡の集中パックB」を
含む全8点をご使用ください。


トラブルや大人ニキビが出ている部分のお肌は
いつも以上にデリケートになっています。
そこで、
「化粧落としジェル@」と
「洗顔石鹸A」以外の商品は、
症状が出ている部分を避けて※
お使いください。
※症状が広範囲に出ている、あるいは体調などによる一時的な症状の場合は
すぐに使わず、症状が落ち着いてからお使いいただくことをおすすめします。



マスクが日常になったために、顔の皮膚が自由に動かず変な場所に小皺ができるようになり、本気でお手入れを考えるようになりました。 3日間のお試しセットで思った以上の効果があったので、もう少し続けてみようと思います。
無料サンプルを使ったが、しっとり・もっちり感は実感できたが、シミ・シワ、毛穴の開きの実感がいまいち実感できなかったので、もう少し続けて効果がみたかったから。
母親が長く愛用者で、勧められてお試しセットを試してしっとり感を実感しました。