冬のお手当てヒント集
いつものお手当てにひと工夫で、
この冬、悩みのない肌へ。
寒さや乾燥がひときわ厳しくなる冬は、
お肌が衰え悩みが深くなりやすい季節です。
冬の冷たい風や暖房の乾いた空気は お肌から水分を奪い、乾燥する原因に。
冬の乾燥は肌表面だけでなく、
見えない内側にも広がっていきます。
気づかずにいると、お肌の悩みを深める原因に。
乾きやつっぱりを感じたら、
「保湿液」前の蒸しタオル。
お肌の乾きやつっぱりを感じたら、
洗顔後に蒸しタオルを。
蒸らされて柔らかくなった
お肌に「保湿液」がすっとなじみます。
「保湿液」は両手に広げ、10秒数えながら、
やさしくお肌に押さえ込んでください。
蒸しタオルはレンジで1分くらい
温めてから、
さっと振って
粗熱をとって使いましょう。
![うるおいで満たす](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec01_img01.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec01_img01.png)
目もと口もとのつっぱりには、
「保護乳液」の2度づけで。
目もと口もとなど、皮膚の薄い部分は乾燥を
感じやすいもの。
基本4点の仕上げに
「保護乳液」の
うるおいベールで徹底保湿を。
顔全体を両手でやさしく押さえ込んでから
気になる部分に2度づけすると、
しっとり感が長続きします。
![乾燥などのダメージから護り、与えたものを閉じ込める](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec01_img02.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec01_img02.png)
乾燥小ジワ※には
「泡の柔肌パック」でうるおい補給。
ファンデをぬり込むと、かえって目立ってしまいがちな
乾燥小ジワ※。
大事なお出かけの前の夜には
「泡の柔肌パック」でうるおい補給を!
濃厚泡で少し長めに5~10分程
蒸らすと、しっとり柔らかな
お肌になり、
乾燥小ジワを目立たなくします※。
効能評価試験済み
![パック後の水分量に違いが!](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec01_img03.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec01_img03.png)
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乾燥に冷えが重なると、 お肌のハリが少しずつ失われていく原因に。
乾燥に冷えが重なると、お肌のハリが 少しずつ失われていく原因に。
冬は乾燥や紫外線で水分が奪われやすい季節。
そこに冷えが重なると、めぐりが滞り、
コラーゲンを生み出す力まで
弱ってしまうため、
お肌は少しずつハリを失っていきます。
たるみがちなお肌を、
ハリのあるすっきりとした印象に。
「クリーム20」で不足しがちなものを補い、
コラーゲン※
ケアでシワ改善を。朝晩、やさしくゆっくりなじませると、
ハリがあふれすっきりとした印象になります。
※配合目的:保湿、肌にハリを与える。
![やさしくゆっくりと大きな円を描きながらなじませる](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec02_img01.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec02_img01.png)
ハリの大敵、冬の紫外線は
「光対策 ドレスクリーム」で。
冬も紫外線はお肌に降り注ぎ、
乾燥と重なって
お肌のハリを失う原因に。
「光対策 ドレスクリーム」は
紫外線を跳ね返しながら、
日中のお肌のうるおいも守ります。
さらに凹凸や
色ムラも補正して、化粧ノリの良いお肌へ。
![肌にダメージを与えるさまざまな光をカバー](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec02_img02.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec02_img02.png)
胸鎖乳突筋をほぐして、ハリ改善を。
右を向いて首の左側の胸鎖乳突筋を
右手の人さし指と親指ではさみ、
少しずつ位置をずらしながら
左右に5回揺らします。
終わったら左を向いて
右側もほぐしてください。
![胸鎖乳突筋(きゅうさにゅうとつきん)](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec02_img03.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec02_img03.png)
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暗い、さえない、くすんで見える。
寒さは「シミ、くすみ」の原因に。
「乾燥×寒さ」のダメージを受けると、肌本来の力が
発揮されにくくなり、
いわゆる顔色のよくない状態に。
お肌が暗くくすんで、肌色がさえないと、
メイク映えの
しない、暗い印象の顔になってしまいます。
有効成分をお肌に届ける、
「美活肌エキス」のトントンお手当て。
肌本来の力が発揮されないお肌は、
ターンオーバーが乱れて「シミ、くすみ」の原因に。
悩みのもとまで濃厚な有効成分を
しっかり届けることが大切です。
「美活肌エキス」を気になる部分だけでなく、
顔全体にくまなく広げて
トントンとたたき込めば
シミを予防し※、透明感があふれるお肌に。
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
![指の腹を使って、やさしくトントンと軽くたたき込む!](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec03_img01.png)
「晴明」を押して、目の周りのクマ退治を。
目頭と鼻の間のくぼみにある「晴明」は、
目の周りのハリにつながるツボ。
目を傷つけないよう気をつけて、
軽く数回押してください。
![くぼみを鼻方向に向かって](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sec03_img02.png)
![](/assets/ps/domo/skincare_tips/season/winter/tips/202211/img/sp/sec03_img02.png)
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