冬のお手当てヒント集
いつものお手当てにひと工夫で、
この冬、悩みのない肌へ。
寒さや乾燥がひときわ厳しくなる冬は、
お肌が衰え悩みが深くなりやすい季節です。
冬の冷たい風や暖房の乾いた空気は お肌から水分を奪い、乾燥する原因に。
冬の乾燥は肌表面だけでなく、
見えない内側にも広がっていきます。
気づかずにいると、お肌の悩みを深める原因に。
乾きやつっぱりを感じたら、
「保湿液」前の蒸しタオル。
お肌の乾きやつっぱりを感じたら、
洗顔後に蒸しタオルを。
蒸らされて柔らかくなった
お肌に「保湿液」がすっとなじみます。
「保湿液」は両手に広げ、10秒数えながら、
やさしくお肌に押さえ込んでください。
蒸しタオルはレンジで1分くらい
温めてから、
さっと振って
粗熱をとって使いましょう。
目もと口もとのつっぱりには、
「保護乳液」の2度づけで。
目もと口もとなど、皮膚の薄い部分は乾燥を
感じやすいもの。
基本4点の仕上げに
「保護乳液」の
うるおいベールで徹底保湿を。
顔全体を両手でやさしく押さえ込んでから
気になる部分に2度づけすると、
しっとり感が長続きします。
乾燥小ジワ※には
「泡の柔肌パック」でうるおい補給。
ファンデをぬり込むと、かえって目立ってしまいがちな
乾燥小ジワ※。
大事なお出かけの前の夜には
「泡の柔肌パック」でうるおい補給を!
濃厚泡で少し長めに5~10分程
蒸らすと、しっとり柔らかな
お肌になり、
乾燥小ジワを目立たなくします※。
効能評価試験済み
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乾燥に冷えが重なると、 お肌のハリが少しずつ失われていく原因に。
乾燥に冷えが重なると、お肌のハリが 少しずつ失われていく原因に。
冬は乾燥や紫外線で水分が奪われやすい季節。
そこに冷えが重なると、めぐりが滞り、
コラーゲンを生み出す力まで
弱ってしまうため、
お肌は少しずつハリを失っていきます。
たるみがちなお肌を、
ハリのあるすっきりとした印象に。
「クリーム20」で不足しがちなものを補い、
コラーゲン※
ケアでシワ改善を。朝晩、やさしくゆっくりなじませると、
ハリがあふれすっきりとした印象になります。
※配合目的:保湿、肌にハリを与える。
ハリの大敵、冬の紫外線は
「光対策 ドレスクリーム」で。
冬も紫外線はお肌に降り注ぎ、
乾燥と重なって
お肌のハリを失う原因に。
「光対策 ドレスクリーム」は
紫外線を跳ね返しながら、
日中のお肌のうるおいも守ります。
さらに凹凸や
色ムラも補正して、化粧ノリの良いお肌へ。
胸鎖乳突筋をほぐして、ハリ改善を。
右を向いて首の左側の胸鎖乳突筋を
右手の人さし指と親指ではさみ、
少しずつ位置をずらしながら
左右に5回揺らします。
終わったら左を向いて
右側もほぐしてください。
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暗い、さえない、くすんで見える。
寒さは「シミ、くすみ」の原因に。
「乾燥×寒さ」のダメージを受けると、肌本来の力が
発揮されにくくなり、
いわゆる顔色のよくない状態に。
お肌が暗くくすんで、肌色がさえないと、
メイク映えの
しない、暗い印象の顔になってしまいます。
有効成分をお肌に届ける、
「美活肌エキス」のトントンお手当て。
肌本来の力が発揮されないお肌は、
ターンオーバーが乱れて「シミ、くすみ」の原因に。
悩みのもとまで濃厚な有効成分を
しっかり届けることが大切です。
「美活肌エキス」を気になる部分だけでなく、
顔全体にくまなく広げて
トントンとたたき込めば
シミを予防し※、透明感があふれるお肌に。
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
「晴明」を押して、目の周りのクマ退治を。
目頭と鼻の間のくぼみにある「晴明」は、
目の周りのハリにつながるツボ。
目を傷つけないよう気をつけて、
軽く数回押してください。
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