マイページ・ご注文
ログイン・ご注文
おでかけやイベントが増える夏は、
いつものお手当てにひと工夫で
悩みのない肌へ。
紫外線が気になる
夏の強い紫外線ダメージは、様々な肌悩みを加速させる原因に。
春頃から徐々に強くなる紫外線量は、
とくに7～8月の夏にかけてピークをむかえ、
シミの発生やコラーゲンの減少の原因に。
紫外線ダメージから肌を守るために、
夏は念入りな紫外線対策を。
紫外線量が多い夏は、室内で過ごしても紫外線を浴びてしまいます。肌悩みを増やさないためには、紫外線から徹底的に肌を守ることが大切です。
「光対策 ドレスクリーム」は、国内最高レベルの紫外線カット力を持ちながら、「肌への負担の軽減」と「防御力」の両立を実現します。
過剰なメラニンの生成を抑制し、
紫外線ダメージを感じさせない肌へ。
強い紫外線ダメージを受けると、肌は皮膚組織を守るためにメラニンを過剰に生成します。肌が生まれ変わるサイクル「ターンオーバー」によって、通常はメラニンも徐々に皮膚の表面にまで押し上げられ、自然と剥がれ落ちますが、年齢を重ねるとともにその周期は乱れやすくなり、メラニンが蓄積されることでシミになってしまいます。
「美活肌エキス」は、肌の深く※1に濃厚な有効成分を届け、メラニンの生成を抑制してシミを防ぎ※2、透明感ある肌へ導きます。
お手当てのポイント
顔全体で使用すること
気になる部分のみケアしがちですが、露出している場所であればどこにでもシミは発生するため、顔全体であらかじめケアすることが透明感ある肌になるためのポイントです。
- ※1 シミ・シワの発生に作用する場所
- ※2 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
紫外線対策におすすめポイント交換品
やさしく守る日焼け止め
腕や首などにも使える全身用日焼け止めです。日中の紫外線対策はもちろん、成分にこだわり、肌へのうるおいをとことん追求しました。
- この情報は役に立ちましたか？
毛穴トラブル
夏の暑さやエアコンの乾いた冷気によって毛穴が目立ってしまいがちに。
夏の暑さやエアコンの乾いた冷気によって毛穴が目立ってしまいがちに。
皮脂の分泌量が増加したり、紫外線の影響で肌の
コラーゲンなどの成分も減少しやすくなることで、
毛穴が目立ちやすくなる原因に。
うるおいは残しながら汚れだけを
落として、ダメージを残さないケアを。
肌トラブルに繋がりやすいこの時季は、毎日の“落とす”ケアが重要なポイントです。余分な皮脂や受けたダメージはしっかり落としつつ、肌に必要なものは守ることが、毛穴を目立たせないコツ。
「化粧落としジェル」でメイクなどの汚れを落とし、「洗顔石鹸」で毛穴の汚れをしっかり落としながらも、洗うほどにうるおい、しっとりなのにすっきり落としきります。
お手当てのポイント
ぬるま湯で朝晩の洗顔
皮脂を落としすぎないようにぬるま湯で洗い流すことがおすすめです。寝ている間にも汗や皮脂が出るため、朝晩の洗顔が大切です。
ハリ不足が気になる肌には
しっかりとコラーゲン※1ケアを。
夏のダメージでコラーゲンなどを失いがちな肌は、
肌のハリを維持できず、たるみ毛穴が目立ちやすくなります。「クリーム20」は“与える”だけでなく、肌本来の力を後押しする2種のコラーゲンペプチド※2を配合。
たるみ毛穴が目立ちにくい、みなぎるハリと弾力ある肌を育みます。
お手当てのポイント
10ヵ所に小分け
なじみにくい時は、顔の10カ所に小分けして、じっくりぬり込むと適切な使用量も心地よくなじみます。
- ※1 配合目的：保湿・肌をなめらかにする・肌にハリを与える
- ※2 ハモコラーゲンペプチド、マツダイコラーゲンペプチド（配合目的：保湿・肌にハリを与える）
毛穴の黒ずみ対策におすすめポイント交換品
つるつる美顔パウダー 珠の肌
洗顔石鹸に混ぜて使用すると、弾力のある濃密な泡で、気になる毛穴や肌のくぼみに潜む汚れを柔らかい果実繊維がやさしく絡め取ります。
- この情報は役に立ちましたか？
肌がベタつく
水分と油分のバランスが崩れると、過剰な皮脂がベタつきに。
水分と油分のバランスが崩れると、過剰な皮脂がベタつきに。
汗が増える夏、肌は水分不足になり、皮脂を多量に分泌しがち。バランスが崩れた状態が続くと、肌がベタつく原因に。
また、一見うるおっているように思える肌は、実は皮脂によるベタつきによるもので、汗やエアコンの乾いた冷気により「インナードライ（隠れ乾燥）」の状態になっていることも。
くまなくうるおいを与え、
バランスの整った肌に。
多くの水分を奪われながらもベタつく夏は、肌の表面はうるおっていても奥は乾燥していることも。
「保湿液」は上質な保湿成分がスッと溶けるようにくまなくなじみ、うるおいに関するすべての働きを後押しすることで、「インナードライ」の状態を鎮め、バランスの良い状態に整えます。
お手当てのポイント
4回に小分け
ベタつきやすい夏は、保湿液がうまくなじまないことも。
そんな時は小分けにすることでなじみがグンと変わってきます。
保護乳液の皮脂吸着パウダーで
ベタつき知らず。
保護乳液は与えた成分やうるおいを閉じ込め保湿するだけでなく、夏のインナードライ（隠れ乾燥）から肌を護ってくれます。
使い続けることで肌表面のなめらかさがはっきりと違ってきます。
お手当てのポイント
ていねいに押さえ込み
なじませ方が不十分だと、ベタつきを感じる原因に。水っぽさがなくなり、手のひらが離れやすくなるまで、適切な使用量をていねいに押さえ込むとベタつきのないサラッとした仕上がりになります。
ベタつき対策におすすめポイント交換品
すっきりミスト 涼花
いつでもどこでもシュッとひと吹き、ベタつきがスッと鎮まります。
また、冷蔵庫で冷やしておくと、入浴後やお手当て前後にひんやりお手当てをお愉しみいただけます。
- この情報は役に立ちましたか？
睡眠中のコツ
28℃設定で、冷やしすぎない
寝ていると暑くなってついふとんをはだけてしまいがちですが、なるべくおなかは冷やさないようにしましょう。内臓が冷えると血行が悪くなり、回復力も低下します。
また、エアコンはタイマーにすると切れたとたんに起きてしまうことも多いので、28℃ぐらいの設定温度で一晩中ゆるやかな涼しさを。
