
目の下のたるみを自力で治すことは、残念ながら難しいでしょう。「治す」とは、医療的な表現であり、そのレベルでのケアを自力で行うというのは非現実的であるためです。
しかし、だからといって、セルフケアを何もせずにいるのはおすすめできません。目元は皮膚が薄く、加齢や誤ったお手入れによる影響が現れやすい場所であるため、早めの対策が大切なのです。
そこで本記事では、おすすめのマッサージ、ツボ押し、ストレッチ、エクササイズ&トレーニング方法をそれぞれまとめました。具体的な手順だけでなく、「どのような目の下のたるみに向いたケアなのか」までご紹介しています。
本記事を読めば、自分に合った目の下のたるみ対策が分かります。目元の印象をいきいきさせたいという方は、ぜひ参考にしてください。
目の下のたるみのセルフケア方法①マッサージ

目の下のたるみをセルフケアする方法を探している方には、マッサージがおすすめです。マッサージで血流を促すと、たるみの原因の一つであるむくみ※の改善につながるためです。
ここでは、どのような方にマッサージが向いているのかを解説し、具体的な方法もご紹介します。
※むくみが慢性化すると、その部位の皮膚が伸びてたるみにつながる可能性があります。
セルフケアにマッサージが向いている人の特徴
マッサージは、顔のむくみ感を強く感じる方や、日ごろから血行不良を感じている方に向いているセルフケアです。
目の下のたるみの原因になり得るむくみは、血液中の水分が滞り、必要量以上の水分が体内に溜まることで起こります※1。
特に女性は、むくみが起こりやすいといわれています。男性に比べて筋肉量が少ないほか、ホルモンバランスの変化に伴って、自律神経※2が乱れやすいためです。生理前、妊娠中、更年期は特にホルモンバランスが大きく変化するため、むくみに伴う目の下のたるみを実感しやすい人もいます。
マッサージによって血流が促進されれば、余分な水分の排出がスムーズになります。目の下はもちろん、まぶたのむくみも改善されて、ぱっちりとした印象の目元になるでしょう。
むくみからくる目の下のたるみが気になるときには、ぜひ、マッサージを取り入れてみてください。
※1 むくみが起こる原因は、ほかにもあります。病気が潜んでいる場合もあるため、心配な方はセルフケアの前に医師への相談もご検討ください。
※2 体のさまざまな機能を調整する神経であり、血液の循環をコントロールするのも自律神経の役割の一つです。
目の下のたるみにおすすめのマッサージ
目の下のたるみのセルフケアにおすすめのマッサージを2つご紹介します。
いずれのマッサージも、アイクリームやオイルなどを使用しましょう。摩擦が強いと皮膚に負担がかかり、逆効果になる恐れがあります。
なお、ここでご紹介しているのは耳や頭皮のマッサージです。目の下を直接マッサージするのは、あまりおすすめできません。目元は皮膚が薄く、刺激を受けやすいことから、扱いが難しいためです。
自己流のマッサージでは肌を傷つけて、かえってたるみを悪化させてしまう恐れがあるので、注意しましょう。
<耳のマッサージ>
- 耳のつけ根のすぐ後ろのくぼみを、指の腹で軽く5秒押して刺激する
- 両耳たぶを真横にゆっくり引っ張り、そのまま5秒キープする
- 耳の中央、さらに耳の上部も、それぞれ5秒ずつ引っ張ってキープする
- 耳たぶを下から上に向かって、軽く揉みほぐす
- 「1」で刺激したくぼみから鎖骨にかけて、5回なで下ろす(血流を流すイメージで)
※1~5までの流れを1セットとして、1日3セットを目安におこなう
耳にはたくさんのツボがあり、そのなかには血流を司る自律神経も含まれます。むくみが原因の目の下のたるみケアにはぴったりです。
1セットあたり1分足らずで終わる簡単なマッサージなので、たとえば「起床時に1回、仕事や家事の休憩時間に1回、就寝前に1回」というように、習慣づけてみてください。
<頭皮マッサージ>
- 手を軽く握り、こぶしをつくる
- こぶしをこめかみの上あたりにあてる
- こぶしを10回ほど小刻みに上下させる※こぶしと一緒に頭皮を軽く動かすイメージで
- こぶしの位置を生え際に沿って下へと少しずつずらし、また10回ほど小刻みに上下させる
※こぶしが耳裏にくるまで、同様の動きを繰り返す
こめかみから耳裏までのマッサージを1セットとして、1回3セットを目安におこなってみてください。
実は、目の下のたるみを含め、顔のたるみには頭皮のコリが影響しています。特に側頭部の筋肉は、目の周りの血流にも影響するので、よくほぐすのがおすすめです。
目の下のたるみのセルフケア方法②ツボ押し

目の下のたるみを自力で治したいという方には、ツボ押しもおすすめです。ツボを刺激することで血流が促進され、目の周囲をケアできます。
目を酷使すると、目の周りの筋肉が硬くなって血流が滞り、たるみの原因となるむくみを慢性化させるため、注意しましょう。
血流の促進効果が期待できる方法として、先にご紹介したマッサージも良いですが、ツボ押しにも異なるメリットがあります。ここで、ツボ押しが向いている方の特徴をチェックして、自分に合った方法かどうかを見極めてみましょう。
セルフケアにツボ押しが向いている人の特徴
目の下のたるみケアにツボ押しが向いているのは、目の疲れによる血行不良が気になる方、さらにそのなかでも「多忙で時間がない」という方です。
目の疲れに効果的だといわれるツボは多数あります。ツボ押しは1回あたりにかかる時間がとても短く、触れる箇所も局所的なため、時間も場所も選びません。
決まった時間に習慣化するのも良いですが、ふと思い立ったときに刺激してみるのも良いでしょう。
ただし、食事の前後1時間や飲酒時、入浴の直前・直後のツボ押しは避けたほうが良いためご注意ください。
目の下のたるみにおすすめのツボ
目の下のたるみケアにおすすめのツボは、承泣(しょうきゅう)と太陽(たいよう)です。どちらも目の周りの血行を促進します。
<承泣の位置と押し方>
- ツボの位置:黒目のすぐ下(押すと骨の際に触れる感覚がある)
- ツボの押し方:指の腹を使い、5秒間押すのを左右ともに3回繰り返す
眼球に近い場所にあるツボなので、手が滑らないように注意しましょう。眼球を押すほど強い圧力をかけるのも禁物です。
<太陽の位置と押し方>
- ツボの位置:目じりから少しだけこめかみ側に寄ったところ(触ると少しくぼんでいる)
- ツボの押し方:中指を使い、5秒間押すのを左右ともに3回繰り返す
太陽は目の周りだけでなく、頭部の血行促進にも良いといわれています。目の下のたるみのみならず、顔全体のたるみケアにおすすめです。
目の下のたるみのセルフケア方法③ストレッチ

目の下のたるみを自力で治したい方におすすめの方法には、目元のストレッチがあります。
目の下のたるみは血行不良のほか、筋肉の衰え、皮膚内の弾力成分の減少によって起こるもので、これらの全てに目元のストレッチは効果的です。
ストレッチは筋肉を意識的に伸ばすことで柔軟性を高めることを目的としており、これによって血行が促進されます。血行促進は、むくみの改善だけでなく、筋肉や皮膚にしっかりと栄養が巡ることにもつながるのもポイントです。
また、ストレッチはトレーニングに比べると低負荷ではあるものの、筋力アップ効果も得られます。目の下の筋肉が鍛えられれば、その上に乗っている皮膚や脂肪を支える力が高まるため、たるみ予防につながるのです。
ここでは、ストレッチが向いている方の特徴や、目の下のたるみにおすすめの具体的な方法をご紹介します。
セルフケアにストレッチが向いている人の特徴
ストレッチは、慢性的に目の疲れを感じている方におすすめです。
「自分の目の疲れがどの程度のものか分からない」という方は、こちらのセルフチェックを試してみてください。
- 目が重たく感じる
- 目の奥に痛みを感じる
- 目がかすむ
- 目が乾く
- 目が充血する
- 光が眩しく感じる
- 頭痛がする
- 首や肩のコリがひどい
- イライラしやすくなった
- 集中力が下がった
選択された数:0個
休んでも不調が続くような慢性的な目の疲れを感じる場合は、セルフケアだけで終わらせず、医療機関に相談しましょう。
目の下のたるみにおすすめのストレッチ
目の下のたるみ対策には、「眼輪筋ストレッチ」がおすすめです。
眼輪筋とは、目の周りを取り囲む筋肉ですが、加齢とともに伸縮性が落ち、それに伴って筋力が低下する恐れがあるといわれています。ストレッチを習慣化し、柔軟性と筋力どちらも高めていくことが大切です。
<眼輪筋ストレッチ>
- 眉頭のすぐ下を親指で押さえる
- 「1」の状態のまま、まばたきを30秒間繰り返す
眉頭のすぐ下には眼輪筋の上部があります。ここを押さえながらまばたきすることで、筋肉がストレッチされます。
「1」の工程は、あくまで筋肉を押さえるのが目的であって、マッサージのように指圧するのとは異なります。眉下とはいえ、目の近くで皮膚は薄いため、強く押さえすぎないように気を付けましょう。
目の下のたるみのセルフケア方法④エクササイズ・トレーニング

目の下のたるみのセルフケア方法のなかでも、筋力アップできるものを求めているのなら、エクササイズやトレーニングがおすすめです。
ただし、ほかのセルフケアと同じく、誰もがエクササイズやトレーニングに向いている訳ではありません。
ここで向き不向きを確認したうえで試してみましょう。
セルフケアにエクササイズ・トレーニングが向いている人の特徴
目の下のたるみケアにエクササイズやトレーニングが向いているのは、目の周りの筋肉の柔軟性が比較的高い方です。
筋肉の柔軟性が低い状態でエクササイズやトレーニングをおこなうと、効果が出づらい傾向にあります。また、筋肉の緊張が強まり、かえってたるみを悪化させてしまう恐れもあります。
目の疲れが強い方は、目の周囲の筋肉がこっている可能性があるため、まずはマッサージやストレッチで筋肉の柔軟性を高める方を優先するのもおすすめです。
目の下のたるみにおすすめのエクササイズ・トレーニング
目の下のたるみケアにおすすめなのは、眼輪筋のトレーニングです。
<眼輪筋のトレーニング>
- 下まぶたを上に持ち上げるように意識して、目を細める
- 「1」の状態を20秒間キープする
- 力を抜く
- 「1」~「3」を5回繰り返す
1日3セットを目安におこないましょう。
眼輪筋は目の周りを囲むようにあります。このトレーニングでは、目の下側だけを動かすことが重要です。上側の筋肉に比べて、下側は普段あまり使われないので、ピンポイントで鍛えていきましょう。
目を細めようとしたときに眉や額のあたりが動く場合は、目の上側の筋肉が使われてしまっています。なるべく動かさないように気を付けてみてください。
目の下のハリ不足には日々のスキンケアや生活習慣の見直しも大切

目の下のハリ不足を自力で改善したいと考えているのなら、日々のスキンケアや生活習慣にも気を配りましょう。
どれだけマッサージやトレーニングを頑張っても、肌のコンディションが整っていなければ、効果は出づらいためです。特に、乾燥や紫外線対策および十分な睡眠に気を付ける必要があります。
ここでは、ハリ不足にお悩みの方におすすめのスキンケア成分と、生活習慣の改善ポイントを解説します。
【スキンケア】目の下のハリ不足におすすめの成分を選ぼう
目の下のハリ不足におすすめのスキンケア成分は、次の通りです。
成分名 | おもな働き・ポイント |
---|---|
ヒアルロン酸Na | 水分保持力が高いため、乾燥しやすい部位のケアにおすすめの成分 |
加水分解コラーゲン | 分子量に応じて角層に浸透しやすく、すみずみまでうるおいを補う |
セラミド | 角層にも含まれる保湿成分で、乾燥や外部刺激から守る |
ナイアシンアミド | [医薬部外品]有効成分の場合、真皮でのコラーゲン生成を促進し、シワ対策に有効※ |
肌の弾力感をサポートするには、実は保湿成分が重要なことをご存じでしょうか。
肌が乾燥すると、バリア機能が低下します。バリア機能が弱った肌では、紫外線や摩擦といった外的刺激の影響を受けやすくなり、結果的にハリ不足を感じやすい状態になってしまいます。
目元は皮膚が薄く、皮脂量も少ないため、乾燥しやすい部位です。特に年齢を重ねると、肌内部のコラーゲンやセラミドといった保湿成分が減少してしまうので、乾燥を感じやすくなるでしょう。
そこでうるおいを適切に補う役割を担うのが保湿成分です。目元のハリ不足に悩み始めたなら、ヒアルロン酸Naをはじめとした保湿成分にもこだわってスキンケア商品を選ぶのがおすすめです。
※厚生労働省が承認した「シワを改善する」効能を持つ有効成分[医薬部外品]。
【生活習慣】無理なく続けられる“予防習慣”を取り入れよう
目の下のハリ不足に悩んでいるのなら、「肌を維持する力」を高める必要があります。そのためには、毎日の生活習慣にも気を配ることが大切です。
ここでは、すぐにでも取り入れやすい方法を3つご紹介します。まずは1つからでも、習慣化してみましょう。
<紫外線対策を心掛ける>
紫外線を浴びると、肌にダメージが蓄積して老化を招きます。日焼け止めやサングラス、帽子を活用した対策を心掛けましょう。
紫外線は大きく分けて2種類あり、なかでも紫外線A波(UVA)が肌の弾力性を損なわせるといわれています。日焼け止めの場合、PA値が高いものほどUVAに対する防御効果が高くなるので、選ぶときには「+」の数が多いものを選ぶのがおすすめです。
紫外線対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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<睡眠の質を高める>
深い睡眠中に多く分泌される成長ホルモンは、真皮層でのコラーゲン産生や修復に関わります。また、目元のハリ不足の大きな原因となるむくみは睡眠不足によっても起こるので、睡眠時間を確保し質を高めるようにしましょう。
<糖質・脂質の過剰摂取を控える>
糖質や脂質を必要以上に摂取すると、体内で糖化という現象が起きて、ハリ不足をはじめとした肌の老化を進行させてしまいます。甘い食事や脂っこい食事は、たまのご褒美程度に抑えられると良いでしょう。
目の下のたるみに関するよくある質問

ここで、目の下のたるみにお悩みの方からよく寄せられる質問にお答えします。
「なぜたるむの?」「顔のたるみと原因は同じ?」「クマとの関係は?」など、気になる疑問についてはここでチェックしましょう。
目の下のたるみを自力で治すことはできますか?
完全になくすことを指す場合、目の下のたるみを自力で治すことは難しいでしょう。「治す=治療」は、医療行為のことを指し、医療従事者(行為によっては医師のみ)以外が行うことは法律で禁止されているためです。
自力でできることといえば、スキンケアやマッサージなどになりますが、たとえば、化粧品であれば、薬機法によって下記のように基準が定められています。
この法律で「化粧品」とは、人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌(ぼう)を変え、又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。
引用元:デジタル庁
「人体に対する作用が緩和なもの」とあるように、化粧品では劇的な効果を得られません。[医薬部外品]に関しては、厚生労働省に効果を認められていますが、あくまで予防効果を目的として作られている商品です。
スキンケアをはじめとしたセルフケアによって「治す」ことは、難しいでしょう。ただし、予防は可能なので、早いうちから始めるのがおすすめです。
目の下がたるむ原因はなんですか?
目の下のたるみは、加齢や目の周りの筋肉の衰え、血行不良、むくみ、紫外線の影響がおもな原因です。
さまざまな原因により、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンが減少したり、目の周りを支える筋力が低下したりすると、皮膚や脂肪が下がります。その結果、目の下のたるみも目立ちやすくなるのです。
原因には個人差もあるため、状態を見極めて適切なケアをおこないましょう。
目の下がたるむ原因について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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目の下がたるむ原因と顔がたるむ原因は同じですか?
目の下のたるみと顔のたるみの原因は、一部は同じですが、まったく同じではありません。
目の下のたるみは、おもに加齢による目の周りの皮膚や筋肉の衰え、目の周りの脂肪が突き出ることが原因です。
一方、顔全体のたるみは、加齢による皮膚や筋肉の衰えのほか、むくみや脂肪の増加といった要因が複合的に作用して起こります。
顔のたるみについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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目の下のたるみがクマの原因にもなるって本当ですか?
はい、本当です。
たるみによって目の下に影ができると「黒クマ」や「影クマ」と呼ばれるクマができます。おもな原因は、眼窩脂肪(がんかしぼう)と呼ばれる、目を守るクッションの役割をしている脂肪が、前面に押し出されることです。
加齢やそのほかの原因で筋肉が衰えると、眼窩脂肪が前に押し出されてしまい、クマのように見えてしまいます。皮膚の衰えにより、目の下がたるみ、黒クマ(影クマ)ができることもあります。
目の下のたるみケアを今日から始めてみませんか
目の下のたるみは、加齢や生活習慣によって少しずつ現れてきます。「あれ?」と感じ始めたら、肌に合わせた適切なケアを始めましょう。
マッサージやツボ押し、ストレッチやエクササイズなど、負担なく取り入れられるセルフケアはたくさんあります。健康的な肌を保つため、生活習慣の見直しも取り入れてみましょう。
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