春のお手当てヒント集
いつものお手当てにひと工夫で、
この春、悩みのない肌へ。
紫外線、寒暖差、花粉など
春は肌トラブルが増えやすい季節です。
紫外線のダメージは、
シミなどの悩みの原因に。
3月頃から徐々に強くなる紫外線は、
コラーゲンを生み出す力を弱めたり、
メラニンの過剰な生成の原因に。
シミなどの悩みを深めないために、
春から本格的な紫外線ケアを。
室内で過ごしていても、肌にはカーテンをすり抜けた
紫外線のダメージが降り注いでいます。
「光対策 ドレスクリーム」は、
あらゆる光※1ダメージをブロックし、
さらにミネラル由来のベースアップパウダー※2で
光を美しく反射します。
1 光の波長の範囲
2 炭酸Ca、マイカ(配合目的:色ムラ補正)、
シリカ(配合目的:皮脂吸着、色ムラ補正)
- いつでもカンタン!
「光対策 ドレスクリーム」ぬり直し方のコツ - ①ティッシュや油取り紙で皮脂をおさえる
- ②「保護乳液」や「復活草」などで保湿する
- ③「光対策 ドレスクリーム」を
小分けにしてぬり直す
「美活肌エキス」と「クリーム20」の先回りケアで、
透明感きわ立つ肌へ。
波長が長く、シミなどの原因になる紫外線A波は
春頃から増えてくると言われています。
「美活肌エキス」と「クリーム20」の力で
シワ改善、シミ予防※1を。
肌の奥※2に濃厚な
有効成分を届け、
「与える」だけでなく、
肌本来の力を後押しします。
1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※2 シミの元
3 販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液b
4 販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームc
- お手当てのポイント
- ①気になる部分だけではなく、顔全体に
- ②適切な使用量でしっかりなじませる
気温も湿度も不安定な春は、 うるおいバランスがくずれて乾燥しがちに。
朝晩の寒暖差や乾いた風は
肌を乾燥させる原因に。
肌のうるおいが不足すると、バリア機能が乱れ
悩みの原因にもつながります。
浸透しにくいと感じた時は
「保湿液」を小分けしてお手当てを。
乾燥して肌の水分が不足すると、角質が厚くなり、
化粧水が浸透しにくくなる原因に。
「保湿液」を4回に分けて与えることで
肌がうるおいを吸収しやすくなります。
さらに、「保湿液」は浸透を邪魔する角層の
脂質をときほぐし、
あとに続くお手当ての成分を
取り込みやすい状態に整えます。
「保護乳液」の押し切り1プッシュで、
うるおいを逃さない肌へ。
うるおいを与えることも大切ですが、さらに重要なのは、
そのうるおいを長く保つ力をつけること。
また、冬の乾燥が残った肌は、
春に肌トラブルを起こしやすいため、
バリア機能を補うことも必要です。
コラーゲン※のうるおいベールをかける
「保護乳液」は、
水分・成分を閉じ込めつつ、
外部ダメージからも
肌を護り抜きます。
※配合目的:保湿・肌をなめらかにする
肌アレの原因は、バリア機能を
低下させる花粉やPM2.5のダメージ。
乾燥しがちな肌に、増える花粉やホコリの
ダメージが重なると、
肌を守るバリア機能が低下して、
肌アレしやすい状態に。
ダブル洗顔でうるおいを与えつつ
汚れをすっきり落としきりましょう。
花粉やPM2.5が毛穴にはいってしまうと、
皮脂やメイク汚れに付着して
赤みやかゆみの原因につながることも。
肌への刺激を最小限に抑えつつ
汚れを落とすことが大切です。
「化粧落としジェル」は厚みのあるジェルで、
肌への最大負担“摩擦”を軽減します。
「洗顔石鹸」は植物由来の濃厚な泡が
肌への摩擦を軽減することで、
うるおいを残しながら、やさしく洗い上げます。
- 4つのポイントで、
肌アレの不安がない肌に。 - ①たっぷりの泡で洗う
- ②すすぎに30℃程度のぬるま湯を使う
- ③シャワーを直接顔にあててすすがない
- ④タオルでこすらない
4つのポイントを参考にしてさらに安心な肌に