美活肌エキス [医薬部外品]

美活肌エキス [医薬部外品]

  • 名前のとおり「美しく、活き活き」させる役割を飛躍的に向上する 「アクティブコアリブート※1技術を搭載
  • シワ改※2・美※3の効果はもちろん、「肌アレ防止」の有効成分(バリア機能サポー※2×抗炎※4)を網羅的に配合した、独自発想の「巡らせる※5美容液
  • 肌のバリア構造を傷つけないように、肌と一体化して溶け合うような「ラメラ構造シンクロ技術」を採用。
販売名:ドモホルンリンクル 薬用美容液c
  • ※1 飛騨山椒種子エキス(医薬部外品表示名称:加水分解山椒種子抽出液 配合目的:肌をすこやかに保つ)
  • ※2 ナイアシンアミド(発酵)
  • ※3 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
  • ※4 グリチルリチン酸ジカリウム
  • ※5 角層内でうるおい成分が広がること
  • 価格:
    11,000
    円(税込)+4ポイント
30mL(約60日分)
  • ※1 飛騨山椒種子エキス(医薬部外品表示名称:加水分解山椒種子抽出液 配合目的:肌をすこやかに保つ)
  • ※2 ナイアシンアミド(発酵)
  • ※3 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
  • ※4 グリチルリチン酸ジカリウム
  • ※5 角層内でうるおい成分が広がること

美白※1だけじゃない、
独自発想の「巡らせる※2」美容液

美活肌エキスは美白だけじゃない、独自発想の巡らせる美容液

発酵の力で得られた天然由来の有効成分ナイアシンアミドにより、メラニンの生成を抑えてシミを予※1しシワを改善、さらに透明感をキープします。
※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
※2 角層内でうるおい成分が広がること

肌本来の力を活かす、
天然由来の原料・成分

肌の力になる天然由来の原料を厳選し、東洋の知恵と先端技術を掛け合わせながら、原料の力を活かします。

肌をすこやかに保つ飛騨山椒種子

肌をすこやかに保つ
飛騨山椒種子

ミトコンドリア研究の中で見出した植物原料です。大きく育つ花や木の生命エネルギーがギュッと濃縮された植物の「種」は、肌本来の「アクティブさ」を呼び覚まします。植物の潜在力を知り尽くし、力強さとサステナビリティを両立することを得意とするドモホルンリンクルだからこそ活かせた独自原料です。
(医薬部外品表示名称:加水分解山椒種子抽出液 配合目的:肌をすこやかに保つ)

肌にツヤを与える米ぬか

肌にツヤを与える
米ぬか

農薬を使わない合鴨農法で育てたお米から抽出したエキスです。植物に由来する酵素を使うことにより、肌に美しいツヤを与える働きが、さらにパワーアップしました。
(医薬部外品表示名称:米糠抽出物加水分解液A 配合目的:肌にツヤを与える)

肌をすこやかに保つピンピネラ

肌をすこやかに保つ
ピンピネラ

強烈な陽射しに襲われる高山に咲くピンピネラは、紫外線に打ち克つ並外れた生命力を秘めています。
厳しい環境を1年間生き抜いた花をあえて伐採し、再度甦ったものだけを原料とするのは、1年目とは、比べものにならないほどの力を宿しているからです。
(医薬部外品表示名称:ピンピネラサキシフレイジエキス 配合目的:肌をすこやかに保つ)

肌が持つ「アクティブさ」へのアプローチ
「アクティブコアリブート」※1技術

肌のバリア機能を損なわずに成分を届ける浸透技術を採用
※イメージ図

「アクティブコアリブート」※1技術は、(角層の)質※2が悪くなった肌でも、まるでリブート(再起動)されたような、うるおいとすこやかさをキープ。肌が持つ「アクティブさ」にアプローチし、エネルギッシュで溌溂(はつらつ)とした肌へ導きます。
※1 飛騨山椒種子エキス(医薬部外品表示名称:加水分解山椒種子抽出液 配合目的:肌をすこやかに保つ)
※2 角層

美活肌エキス受賞歴

VOCE ウェブサイト(2021年8月)
月間コスメランキング「美白部門」2位
VOCE ウェブサイト(2021年6月)
月間コスメランキング「美白部門」2位、
「乾燥部門」3位
MAQUIA(2021年5月)
ブライトニング・UVグランプリ
「エイジング美容液部門」3位

美活肌エキス(Vital White Essence)

※印のあるものは「有効成分」、※印のないものは「その他の成分」です。
医薬部外品表示名称 起源 役割
ナイアシンアミド 発酵 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ
しわを改善する
肌あれ・あれ性
グリチルリチン酸ジカリウム 甘草の根 肌あれ・あれ性
日やけ後のほてりを防ぐ
発酵コラーゲンオリゴペプチド 鱧の皮 保湿
肌にハリを与える
加水分解山椒種子抽出液 山椒の種子 肌をすこやかに保つ
不知火菊エキス 不知火菊の地上部 肌をすこやかに保つ
サワヒヨドリエキス 野馬追の全草 肌をすこやかに保つ
肌を保護する
人参エキス 長白参(紅参)の根 肌をすこやかに保つ
ピンピネラサキシフレイジエキス ピンピネラの地上部 肌をすこやかに保つ
蜜香紅茶エキス‐ST 蜜香紅茶 肌をすこやかに保つ
グアバ葉エキス グアバの葉 肌をすこやかに保つ
キバナオウギエキス キバナオウギの根 肌をすこやかに保つ
ビサボロール キャンディアツリー 肌にツヤを与える
肌アレを防ぐ
オウバクエキス キハダの皮 肌にハリを与える
肌を清潔に保つ
甘草フラボノイド 甘草の根 肌にツヤを与える
米糠抽出物加水分解液A 米糠 肌にツヤを与える
党参抽出物加水分解液 党参の根 肌にハリを与える
肌をすこやかに保つ
水溶性ツボクサエキス ツボクサ 肌をすこやかに保つ
ラベンダーエキス(1) ホワイトラベンダーの花 肌にツヤを与える
L-アスコルビン酸 2-グルコシド 馬鈴薯 肌にツヤを与える
BG キャッサバ・サトウキビ 保湿
抽出溶媒
ジグリセリン パーム・ヤシ 保湿
ペンチレングリコール サトウキビ・シラカバ・スプルース・トウモロコシ・ブナ 保湿
1,3-プロパンジオール トウモロコシ 保湿
親水性乳酸菌発酵米・P キャッサバ・米・発酵 保湿
水添ナタネ油アルコール ナタネ 保湿油分
ホホバ油 ホホバの種子 保湿油分
マカデミアナッツ油脂肪酸フィトステリル トウモロコシ・ナタネ・ヒマワリ・マカデミアナッツ・大豆・綿実 保湿油分
ビタミンE ナタネ・大豆 製品の酸化を抑える
フィトステロール ナタネ・大豆 保湿油分
水添大豆リゾリン脂質 大豆 保湿
水添大豆リン脂質 大豆 保湿
ヤシ油脂肪酸アシルアルギニンエチル・DL-PCA塩 ヤシ・発酵 保湿
ステアロイルグルタミン酸Na ヤシ・発酵 保湿
グリセリン脂肪酸エステル パーム・ヤシ 保湿油分
シロキクラゲ多糖体 シロキクラゲ 保湿
アルカリゲネス産生多糖体 発酵 保湿
クエン酸 キャッサバ・トウモロコシ・甘藷・米 pH調整
クエン酸Na キャッサバ・トウモロコシ・甘藷 pH調整
精製水 阿蘇の水 ベース成分
ラベンダー油 ラベンダー 保湿油分
ノバラ油 カニナバラの果実 保湿油分
オレンジ油 オレンジの果皮 保湿油分
ローマカミツレ油 カミツレ 保湿油分
タイム油 タチジャコウソウの葉 保湿油分
チョウジ油 チョウジのつぼみ 保湿油分

美活肌エキスの使い方

1回分の使用量

押し切り1プッシュ(直径1cm程度)

額、鼻、両頬、あごの5か所にのせて、指の腹を使って顔全体にのばしていきます。

指の腹を使って、やさしくトントンと軽くたたき込みます。 お肌表面の水っぽさがなくなったらなじんだ合図です。

美活肌エキスの使い方を動画でみる

よくあるご質問

  • シワ、シミは消えますか?

    ドモホルンリンクルは8点ワンラインで処方しており、1点1点互いの力を活かすことで最大限の効果を発揮するよう考えられています。
    中でも『美活肌エキス』と『クリーム20』は、医薬部外品の承認を受けており、真皮のコラーゲン産生を促進させることでシワ改善が期待できます。
    また、シミ予防(※1)にも確かな効果を発揮すると認められています。
    ※1 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐことです。

  • 『美活肌エキス』はシミのあるところだけでいいですか?

    シミがある所だけではなく、お顔全体にお使いいただくことをおすすめしています。
    シミは表面に出ているものの他に、お肌の奥に潜んでいるものもあります。また、シミはお顔のどこにでも出てくる可能性があります。
    そうした「見えないシミ」対策や防止のためにも、『美活肌エキス』1プッシュを、お顔全体にご使用ください。
    また、お肌の巡る力に働きかけることで、ハリに満ちた肌へ導いてくれるという嬉しい効果も期待できます。

  • お肌になじんだ合図が分かりません

    基本4点がお肌になじんだサインは、
    【保湿液】手のひらに頬が吸いつく感覚が出てくる
    【美活肌エキス】お肌の上のとろみ、水っぽさがなくなり、指がすっと離れる
    【クリーム20】白さがなくなり、指がすべりにくくなる
    【保護乳液】水っぽさがなくなり、お肌がしっとりもちっとしてくる

    上記を目安にお手当てをしてみてください。
    ※なじんだ合図が分かりづらい時は、手の甲で触れて水っぽさがないか確かめていただく方法もおすすめです。

※2025年12月にリニューアルしました。
旧商品のお声も含みます。

開発秘話

「肌悩みの根本に働きかけるために」
製品づくりへの想いや開発ストーリーを研究開発員が語ります。

悩みを生みにくい肌を
めざした美容液。
美白効果は、できることの
ほんの一部です。

美活肌エキスは悩みを生みにくい肌をめざした美容液

美白効果を追求して、
美白にとどまらない
美容液に進化。

美白効果を追求して、美白にとどまらない美容液に進化

「美活肌エキス」はその昔「美白エキス」という名前で、様々な角度から美白効果を高めることを追求していました。なぜ今の名前に変えたかというと、追求するうちに、美白にとどまらない働きを持った美容液になっていったから。ドモホルンリンクルは、今ある悩みに対処する以上に、悩みを生みにくい肌へと整えていくことを大切にしています。「美活肌エキス」も、まさにその方向に進化していきました。キーワードは“肌をすこやかに巡らせる”です。

漢方発想ならではの視点で、
自然の恵みを人の力に。

漢方発想ならではの視点で、自然の恵みを人に力に変える

人の体は必要なものを行き渡らせ、不要なものを排出しながら巡っています。その巡りが乱れると、すこやかでいられないのは肌も同じ。漢方は自然の力を選りすぐり、人をすこやかに巡らせる力にしてきました。私たちも漢方に学び、厳選した約170種もの自然の恵みから特別な働きを引き出し与えて、年齢を超えいきいきと巡らせています。美白効果は、できることのほんの一部。「美活肌エキス」には、もっと大きな期待をしていただきたいと思っています。

明日の肌と幸せに出会うために。
「美活肌エキス」に
ご期待ください。

美活肌エキスの開発担当者
研究開発員 中嶋桃香

2009年と2012年、相次いで大きな発見をしました。私たちの体には、すこやかさを保つ「HSP」と、悩みを深める「ANL」という二種類のタンパク質が存在しています。HSPとANLを解明することで、ドモホルンリンクルは肌の根本に働きかけ、その可能性を拡げる、かつてないほど大きな一歩を踏み出しました。シワ改善、シミ予防にとどまらず、独自のアプローチで、明日生まれてくる肌と幸せに出会うためにー「美活肌エキス」はそんな期待を担い、一つひとつかなえながら、これからも進化を重ねていきます。
※メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと