お肌の悩み 2021.07.09

シワの種類別対策・シワを再発させない改善方法とは

シワの種類別対策・シワを再発させない改善方法とは

ひとくくりにシワと言っても、その種類や原因、改善方法はさまざまです。そこで大切なのは「シワそれぞれの特徴と原因を理解し、効果的な対策を打つ」ということ。ここではシワそれぞれの特徴とシワが発生する原因を紹介しながら、原因に合った対策・改善方法をご紹介します。

代表的なシワの種類

代表的なシワの種類

まずはシワの種類について解説します。代表的なのは以下の3つです。

表情ジワ

表情ジワは日頃の表情の癖がシワとなって定着することでできるものです。例えば、顔をしかめた時に眉間にできる線や、目を大きく開いた時におでこにできる線を想像してみてください。それらは1度や2度繰り返すだけではシワとして定着しません。しかし、長い期間に渡って何度も繰り返すことで、肌に定着してしまい表情ジワとなります。

乾燥小ジワ

乾燥小ジワとは、乾燥によるうるおい不足が原因で発生する、比較的浅いシワのことです。目の下にできる「ちりめんジワ」などがその例です。お肌の表面では通常、角質層がうるおいを蓄えてバリアのように乾燥や外部刺激からお肌を守っています。日頃から保湿や加湿によって肌のうるおいを保つことは、このバリア機能を維持する上で、とても重要なスキンケアです。しかし、長時間のエアコン・屋外作業などの乾燥しやすい状況下や、スキンケアそのものを怠ったりすると、角質層内のうるおいが減り、このバリア機能を維持する力が低下してしまいます。この状態が長く続いた結果、乾燥小ジワが引き起こされてしまうのです。

真皮ジワ

真皮ジワは、肌の奥にある「真皮」の機能が衰えることによって引き起こされます。年齢を重ねるにつれて、肌のハリや潤いを保つコラーゲンが徐々に減少し衰えることが原因です。コラーゲンが減少すると、肌を支えることができず、弾力が失われてしまいます。そのため、深い溝がそのままもとに戻らず、肌の奥の方でシワになってしまいます。

シワってどうしてできるの?

シワってどうしてできるの?

では次に、シワがなぜできるのか?その原因について解説します。

一番大きな原因は老化

シワができる最大の原因はやはり「老化」です。若い頃にはシワを目立たなくするたくましい回復力に満ち満ちていた肌も、年齢を重ねるとどうしても衰えが勝るようになり、やがてはシワに負け、定着させてしまいます。

「乾燥・紫外線・表情の癖・生活習慣」などの影響も

このほか、「乾燥・紫外線・表情の癖・生活習慣」なども良くない影響をもたらすとされています。これらのダメージ要因が足音もなく近づき、お肌のあちこちに徐々に溜まり、やがては人目に付く程のシワとして表れてくるのです。自分の顔を鏡で見ていて、「あれ?」と気づいた頃にはかなりダメージが溜まっている段階だと考えた方が良いでしょう。最近では、一年中ずっとマスクを付けていることもあって、いよいよ人から気付かれることもなく、自分でも気付かないケースが増えていると思います。もし見つけてもマスクで隠すことができるし、ついついケアを先送り、対処が後回しにされがちなシワが世の中に大量発生しているのではないかと憂慮しています。

そもそもシワの皮膚ってどうなっているの?

そもそもシワの皮膚ってどうなっているの?

シワの皮膚はどのような状態になっているのでしょうか。お肌はいくつもの層でできており、それぞれの部位での不調や異変が表層でシワとなって表れます。それぞれの構造を正しく知ることがスキンケアにおいてとても重要です。表皮・真皮・筋肉それぞれについて解説します。

表皮

まず表皮をクローズアップしてみると、ここは主に乾燥を原因としたうるおい不足によるシワ、乾燥小ジワが多く見られる部位です。うるおいだけではなく、長時間の保湿ができないこともシワができる要因であると考えられます。

真皮

次に真皮。ここはコラーゲンによって肌のハリが支えられている場所なので、何よりも良質なコラーゲンがしっかりとたっぷりと蓄えられていることが重要な部位です。

筋肉

最後に筋肉。ここは筋肉そのもののこわばりが表情シワなどの原因として、表層側まで影響を及ぼしてしまいます。筋肉のこわばりや緊張を解きほぐし、柔らかい表情、豊かな表情を生み出す筋肉が維持されていることが理想的です。

お肌の構造を正しく理解したら、シワの部位や特徴に適した対策を実践することが大切です。

層によって異なるシワ対策をそれぞれ実践!

層によって異なるシワ対策をそれぞれ実践!

シワ対策は、「表皮・真皮・筋肉」でそれぞれ異なります。ここでは、層ごとのシワ対策についてご紹介します。

表皮にできる乾燥小ジワ

乾燥小ジワを目立たせなくするためには、何よりもまず、肌を乾燥から守ることが大切です。最も有効なのは日々のスキンケアで肌にうるおいを与えること。しかし、スキンケアは正しい方法で行わないと、さらに肌の乾燥を加速させてしまう恐れがあります。たとえば、ぬるま湯ではなく高温の熱湯で洗顔をしてしまうなどが挙げられます。また、洗顔から保湿までの時間を長く空け過ぎてしまうと、肌の急激な乾燥によって皮脂と水分のバランスが大きく崩れ、逆にダメージを与えてしまう可能性もあります。

真皮のハリを支えられなくなったシワ

真皮、つまり肌の奥のシワは、肌のハリやうるおいを保つコラーゲンが減少することで生じます。ベッド用マットレスのスプリング構造をイメージすると分かりやすいと思います。このスプリング役を担うコラーゲンは年齢とともに減少していくため、年齢肌にあったスキンケアを行ってコラーゲンを維持し、いつまでも弾力のあるハリ肌をキープしましょう。

表情筋が弾力を失ってできたシワ

表情ジワを目立たなくするには、まずはその原因となる表情の癖を直すことから始めるのが良いでしょう。眉間のシワは、目を凝らす、または顔をしかめる癖のある方によく発生するシワです。笑ったときに、目じりや口のまわりに特徴的なシワができる方もいらっしゃいます。普段から自分がどんな表情をしているか、スマホの自撮り機能を用いて自分の表情をムービー撮影するなどして確認してみてください。ただ、どうしても長年の癖は抜けきらないものですので、癖そのものを抑え込むよりも、表情や筋肉を柔らかくほぐして、顔全体がしなやかに動くような豊かな表情を身に付ける方がおすすめです。

シワを再発させないための予防方法とは

シワを再発させないための予防方法とは

ここまで、シワの種類と原因について触れてきましたが、一番重要なのは「シワを再発させない」ための対策です。シワの再発を防ぐ予防方法を紐解いてみたいと思います。

シワは、あくまでもお肌表面に表れた年齢肌悩みの一部であり、これが表面に見えているということは、必ず根本原因があると言えます。根本原因を解消するための手を打たなければ、シワの撲滅はおろか、再発すら防ぐことはできないでしょう。

これはシワに限らず、「シミ・くすみ・たるみ」等、あらゆる年齢肌のお悩みに通じる話です。表面に見えている年齢肌のお悩みには、どれも根本原因があると考えて間違いありません。それはあたかもドミノの最初の1ブロックのように引き金となり、複数の悩みを連鎖的に引き起こし、最終的にさまざまな症状として表面に表れてきます。お肌悩みと言えばお肌だけに原因があると考えがちですが、決してそこだけではなく、もっと上流の方に問題が潜んでいることも合わせて疑うべきです。

例えばシワを例にとると、「加齢→血行不良→炎症発生→炎症加速→シワ表出」、といった加齢に伴う血流の衰えを起点としたドミノ構造が原因のひとつとして挙げられます。このような、お肌とは直接関係ないようなことも原因として、連鎖的に多様な年齢の悩みを引き起こすケースが分かってきているのです。

まとめ

肌悩みの源流とも言うべき根本原因の追究、そしてその解決こそが、本質的なシワ対策であると私たちは考えます。シワの種類と原因に合った対策を実践しつつ、シワが発生する根本原因が何なのかについて考えてみてはいかがでしょうか?症状を抑えるだけでなく、再発させないための対策を行うことで、年齢肌の悩みを解消することができるはずです。

ドモホルンリンクルは季節や肌質を問わずに、お使いいただけます。

お肌に現れる様々な悩みの根本的な原因をご存じですか?それは、お肌本来に備わる健やかになろうとする力が低下していること。根本的に改善するためには、お肌が本来持っている「自己回復力」を引き出すことが大切です。ドモホルンリンクルは、それぞれの悩みにではなく、「準備」から「基本」までのワンラインで段階的に働きかけていきます。もちろんお肌は、思わぬトラブルに見舞われることがあります。そんなときは、いつでも私たちにご相談ください。あなたのお肌にあった解決方法を一緒に考えさせていただきます。あなたの大切なお肌に、私たちはこれからも寄り添ってまいります。

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