保湿液

保湿液

保湿液

  • 与えるだけでなく、肌本来のうるおう力に着目。「うるおいに関する働き」を後押しする全方位アプローチで、極上のもっちり吸いつき肌へ。
  • みずみずしさを補う「補水」と、貯め込む「保水」ダブルの"ほすい"に加え、「 自らうるおう力」で、みずみずしさあふれる素肌に。
  • さまざまな肌悩みの原因となる乾燥を遠ざけつつ、さらに次の成分をぐっと引き込む、土※1ケアまで叶えます。
    ※1 ファーストステップとしてのケア
  • 与えるだけでなく、肌本来のうるおう力に着目。「うるおいに関する働き」を後押しする全方位アプローチで、極上のもっちり吸いつき肌へ。
  • みずみずしさを補う「補水」と、貯め込む「保水」ダブルの"ほすい"に加え、「 自らうるおう力」で、みずみずしさあふれる素肌に。
  • さまざまな肌悩みの原因となる乾燥を遠ざけつつ、さらに次の成分をぐっと引き込む、土※1ケアまで叶えます。
    ※1 ファーストステップとしてのケア
  • 価格:
    5,500
    円(税込)+2ポイント
120mL(約60日分)

うるおいを与える
だけじゃない、
しっとり、
もっちり保てる肌へ

角層を柔らかくし、うるおう力もサポートする保湿液 角層を柔らかくし、うるおう力もサポートする保湿液

保湿液は、与えるだけでなく、肌本来のうるおう力に着目。
角層をやわらかくときほぐす土台ケで、成分が浸透しやすい肌に整えます。うるおいの働きを全方位で後押しし、乾燥を寄せつけない、手のひらがもっちりと吸いつくような、極上のしっとり肌へ。
※ ファーストステップとしてのケア

複合発酵エキス

より深く浸透
超低分子ヒアルロン酸

化粧品表示名称:加水分解ヒアルロン酸Na
(配合目的:保湿)
肌になじみが良く、補水力に優れたヒアルロン酸をさらに低分子化することで、より深くまでうるおいを届けます。
※ 角層深部まで

30歳をピークに
肌の水分を保つ力は
急激に減少すると
言われています

乾燥は様々な肌悩みの入り口 乾燥は様々な肌悩みの入り口

乾燥はさらに深い肌悩みを引き起こす原因に。
様々な肌悩みの入り口である、「乾燥」をしっかりケアすることがなりたい肌への一番の近道です。

26種類もの天然由来保湿成分が、
すみずみまでくまなく浸透

天然由来の保湿成分にこだわり、26種類を配合。東洋の知恵と先端の技術をかけ合わせて、植物のポテンシャルを活かします。

漢方の知恵と先端技術を掛け合わせた保湿液 漢方の知恵と先端技術を掛け合わせた保湿液
肌のキメを整える泉州水茄子

肌のキメを整える
泉州水茄子

豊富な水分を持つ泉州水茄子から抽出したエキスが肌の保湿を後押しします。
(化粧品表示名称:ナス果実エキス 配合目的:肌にうるおいを与える・肌のキメを整える)

ヒアルロン酸をも凌ぐ保水力白キクラゲ

ヒアルロン酸をも凌ぐ保水力
白キクラゲ

ゼリー質で弾力のある、透き通った花びら状のキノコ。ヒアルロン酸をもしのぐほどの保水力と肌をうるおいで満たす強力な補水力が特徴です。
(化粧品表示名称:シロキクラゲ多糖体 配合目的:保湿)

この商品で使用している、
こだわりの原料はこちら

さらに、肌悩みの連鎖に
アプローチ

肌悩みのドミノを倒すANLとそれを食い止めるHSP

肌悩みが1つ生まれると、ドミノのように次の肌悩みを引き起こしていきます。
ドモホルンリンクルはその肌悩みの連鎖に関わるHSPとANLという物質に着目。
肌悩みの連鎖にアプローチして、いつまでも若々しい肌へ。

保湿液受賞歴

VOCE ウェブサイト(2021年4月)
月間コスメランキング「ハリ・弾力部門」2位、「化粧水部門」2位

保湿液(Intense Hydrator)

化粧品表示名称 起源 役割
阿蘇の水 ベース成分
BG キャッサバ・サトウキビ 保湿
抽出溶媒
グリセリン パーム・ヤシ 保湿
ジグリセリン パーム・ヤシ 保湿
エリスリトール トウモロコシ 保湿
ナイアシンアミド 発酵 保湿
ペンチレングリコール サトウキビ 保湿
ベタイン テンサイ 保湿
オーランチオキトリウムリマシヌム/コラーゲン発酵液 鱧の皮 保湿
肌にハリを与える
加水分解サンショウ種子エキス 山椒の種子 肌をすこやかに保つ
シマカンギク/ヒメジョオンエキス 不知火菊の地上部 肌をすこやかに保つ
サワヒヨドリエキス 野馬追の全草 肌をすこやかに保つ
肌を保護する
乳酸桿菌/チャンバイギンセン発酵液 長白参の根 肌にうるおいを与える
ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス ピンピネラの地上部 肌をすこやかに保つ
チャ葉エキス 蜜香紅茶 肌をすこやかに保つ
グアバ葉エキス グアバの葉 肌をすこやかに保つ
グレープフルーツ果実エキス 摘果晩白柚の果実 肌にうるおいを与える
ナス果実エキス 水ナス 肌にうるおいを与える
肌のキメを整える
加水分解酵母 桜酵母 保湿
ワイルドタイムエキス ワイルドタイムの地上部 保湿
加水分解ヒアルロン酸Na 発酵 保湿
PCA-Na 発酵 保湿
水添リゾレシチン 大豆 保湿
ラウリン酸ポリグリセリルー10 パーム・ヤシ 保湿
シロキクラゲ多糖体 シロキクラゲ 保湿
キサンタンガム 発酵 保湿
タマリンドガム タマリンドの種子 保湿
クエン酸 キャッサバ・トウモロコシ・甘藷・米 pH調整
クエン酸Na キャッサバ・トウモロコシ・甘藷 pH調整
カプリル酸グリセリル パーム・ヤシ 保湿油分
ラベンダー油 ラベンダー 保湿油分
ローマカミツレ花油 カミツレ 保湿油分
カニナバラ果実油 カニナバラの果実 保湿油分
オレンジ果皮油 オレンジの果皮 保湿油分
チョウジつぼみ油 チョウジのつぼみ 保湿油分

保湿液の使い方

1回分の使用量

手のひらに「100円玉大」を2度使用

両方の手のひらに広げ、顔全体にやさしくていねいに押さえ込んでなじませます。表面の水っぽさがおさまったら2回目へ。

2回目も手のひらに広げ、顔全体にやさしくていねいに押さえ込みます。 目のまわり、小鼻などには指先を使ってやさしく押さえ込みます。

顔全体に手のひらが吸いつく感覚が出てきたら、お肌になじんだ合図です。

保湿液の使い方を動画でみる

よくあるご質問

  • 「保湿液」を2回に分けて使うのはなぜですか?

    1回目は、顔全体を潤すため、2回目は、潤いをお肌※に届けるためです。
    このように2回に分けてなじませることで肌の奥へ成分が浸透しやすくなります。
    ※角層まで

  • お肌になじんだ合図が分かりません

    基本4点がお肌になじんだサインは、
    【保湿液】手のひらに頬が吸いつく感覚が出てくる
    【美活肌エキス】お肌の上のとろみ、水っぽさがなくなり、指がすっと離れる
    【クリーム20】白さがなくなり、指がすべりにくくなる
    【保護乳液】水っぽさがなくなり、お肌がしっとりもちっとしてくる

    上記を目安にお手当てをしてみてください。
    ※なじんだ合図が分かりづらい時は、手の甲で触れて水っぽさがないか確かめていただく方法もおすすめです。

  • 時間がない時のお手当てはどうしたらいいですか?

    「朝は忙しくて時間が作れない」「短い時間でのお手当て方法を知りたい」という方には、「ながらお手当て」をおすすめしております。
    家事の合間の時間を上手に活用して、家事などをし”ながら”お手当てし、ダメージに負けないお手当てをつくりましょう。

    ながらお手当てのポイント
    ・間隔をあける
    しっかりなじむまでお手当てしなくても大丈夫です。
    コツは1〜2分の間隔を開けること。挟みこむ家事もそのくらいでできるものがベストです。
    5分以上あけてしまうと乾燥しやすくなります。

    ・保湿液まではすぐに
    洗顔から保湿液までは間隔をあけずに一気にやりましょう。

    ・手のひらをリセット
    お手当てしたものが手のひらに残ったら、首やひじなどになじませましょう。
    手に残ったままだと、次のお手当てに時間がかかってしまいます。

    更に詳しい説明を知りたい方は、朝ドモで素肌を変えるをご覧ください。

※2025年12月にリニューアルしました。
旧商品のお声も含みます。

開発秘話

「肌悩みの根本に働きかけるために」
製品づくりへの想いや開発ストーリーを研究開発員が語ります。

ドモホルンリンクルの中で、
いちばん選ばれている
「保湿液」を、
さらに
お喜びいただけるものに

大人の肌悩みに欠かせない基本4点。その中で、最初に肌につけるのが「保湿液」です。
「保湿液」はドモホルンリンクルの中でも、一番多くのお客様にご愛用いただいている製品で、お喜びの声も数多くいただいています。

保湿液

しかし、私たちはそこで満足していません。さらにお喜びいただけるものにできないか。より深く働きかけるものにするには?様々な角度から、常に「保湿液」の進化の可能性を探りつづけています。

研究開発員 大和翔吾

研究開発員 大和翔吾

基本4点の最初に使う「保湿液」だからこそ、どなたにも必ずご満足いただけるものにしなければと思っています。「保湿液」にご満足いただけなければ、それ以降の3点を使いたいと思っていただけなくなる。だからこそ、細かいところにまで徹底的にこだわっています。

濃厚な「しっとり感」と、スッと
溶けるような
「なじみの良さ」を
両立させるために

「しっとり」と「なじみ」は、実は相反する使用感なんです。保湿成分を入れ過ぎるとなじみが悪くなり、なじみを優先し過ぎるとしっとり感が物足りなくなります。ですから、保湿剤の種類、組み合わせ、配合のバランスなどを、何度も何度もテストして、「保湿液」独自のベストバランスを見つけるよう工夫しています。そして出来上がったのが、肌と溶け合うようになじむのに、隅々までしっかりうるおわせる「保湿液」です。

安全性試験にも妥協せず、
徹底的に

敏感肌の方にもお使いいただけるものに

なじみのよさの追求は、一つ間違うと、肌への刺激にもつながりやすい。実際、パッチテスト、スティンギングテストをクリアしても、モニターテストの段階で刺激を指摘されることもあるんです。ですから、どんな刺激があるのか、肌の状態がどうなるのかなどを詳しくヒアリングし、きめ細かく調整して、敏感肌の方にもお使いいただけるものにこだわっています。

うるおわせるだけではなく、
さらなる働きにも着目

肌を柔らかくする大豆種子エキス

肌をしっかりうるおわせる「保湿液」はその役割だけにとどまりません。次に与える成分が働きやすい肌にするために、うるおいの通り道を整え、成分をしっかり引き込むことにも着目してグアバ葉エキスを配合しました。さらに、うるおう力のサポート、年々増える肌悩みの連鎖にアプローチすることにも着目。他にはない、ご満足いただける「保湿液」になっていると自負しています。